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2011年9月21日水曜日

ブンデス第6節 ビルト紙による日本人選手採点およびベストイレブン

 ドイツ・ビルト紙によるブンデスリーガ第6節に出場した日本人選手の採点およびベストイレブンは以下のとおり。ビルト紙の採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼FW岡崎慎司(シュツットガルト)
4点
※チーム平均3.00/最高1/最低4
9.16○2-1フライブルク(A)
(3戦連続先発出場で後半34分までプレー)

▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
5点
※チーム平均4.71/最高4/最低6
9.17●1-3ホッフェンハイム(A)
(先発フル出場、GKを務めるアクシデントも)

▼MF細貝萌(アウクスブルク)
3点
※チーム平均3.77/最高3/最低5
9.17△2-2ヘルタ(A)
(ボランチでフル出場し、2戦連発ゴールもチームは引き分け)

▼MF香川真司(ドルトムント)
2点
※チーム平均3.23/最高2/最低4
9.18●1-2ハノーファー(A)
(先発出場し今季初ゴールもチームは逆転負け)

▼DF内田篤人(シャルケ04)
4点
※チーム平均4.31/最高3/最低5
9.18●0-2バイエルン(H)
(公式戦2戦連続の先発フル出場もチームは敗戦)

【ベストイレブン】
▽GK
ミヒャエル・レンジング(ケルン)
▽DF
フィリップ・ボルスハイト(ニュルンベルク)
ゼルダー・タスチ(シュツットガルト)
カリム・ハギ(ハノーファー)
▽MF
フランク・リベリ(バイエルン)
クリスティアン・ティファート(カイザースラウテルン)
マルティン・ハルニク(シュツットガルト)
ロベルト・フィルミーノ(ホッフェンハイム)
▽FW
ルーカス・ポドルスキ(ケルン)
ライアン・バベル(ホッフェンハイム)
ミリボイェ・ノバコビッチ(ケルン)

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